発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

人が人を笑顔にする話

こんにちは ずんだです。

 

妹のことは、前にも日記に書きましたが

zundayummy.hatenablog.com

 

ちょっとこれを聞いて、よけいに元気が出てきたので書きましたが。

 

妹が、学校で個人面談だったそう。
(そういう時期だね)

 

妹も私以上に超高齢出産だったので、
今、小学校低学年の子供がいる

 

妹の子供は
少人数クラスにいるのですが。
頑張って、成長し、できることも増えて来ていると言われたらしいのだが。

 

同じクラスの、ある女の子が学校に来られず、少しずつ時々、通って来ていたようです。
が、最近、そのクラスの女の子が教室に入れるようになって、
その子が妹の子のことをすごく可愛がってくれているのだそう。
で、その子が、11月後半くらいから、1日教室にいられるようになったとか。

 

それ以上詳しい話は聞かなかったらしいけど、
妹の子が、すごく楽しそうに話しかけたり、
歌ったり踊ったりするので、その子の笑顔が増えて来ていると。
その子との写真を見せてもらったらしいが、本当に仲良しで楽しそうだったと。

 

誰にでも躊躇なく話しかけて、仲良くなれる自分の子を、
少し誇らしく思ったそうです。
そして、嬉しくて泣けてしまったと。

 

私もうれしくなりました。
私も嬉しくて泣けてきた。

 

そういえば、保育園のときも、
すごく仲の良い女の子がいて、
とにかく仲良して、
その子はしっかりもしている子で
その子が、あれこれ妹の子供のことを
困ったときはフォローしてくれていたと。

 

でも、その子は、おんなじ小学校に行かないから、
妹も寂しいと言っていたけど。
よかった。
ここでも、仲良しの子ができたかと嬉しくなった。

 

読んでもらって、ありがとうございます。