発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

体はお互いに影響を与えあっているから

久々に歯医者にメンテナンスに行ったら、

ポケットが少し深くなっている部分があった。

以前治療が終わり、

経過観察している歯周病が悪化しているということ。

 

11月後半にコロナになり、

隔離で部屋に籠もり

ベッドの上でゴロゴロして、

動かず、食べるのは普通に食べていた。

お菓子も食べていた。

 

以前からだが、

時々腰が痛くなったりすることもあるし、

年末に転びそうになって、膝を痛めた。

 

仕事の帰りに、

二駅歩いたりしていたが、

そんなこんなでこの頃できず、

よくスクワットみたいなのもやってたが、

それもできず。

年末年始はかなり食べてた

 

私は糖尿病の指標値が、

予備軍というほどではないのだけど、

標準内だが、かなり上限のとこで

運動したりすることで

その値を、なんとか標準値の上限で保っていた気がする。

運動していなかったからその影響が出たのかも。

 

歯周病と糖尿病って、お互いに影響があるとか。

なんとなく、それが影響している気がする。

 

気づいたのは、、

ある程度の年になってくると

一部分の調子が悪くなると、

それによりできないことが発生し、

お互いに作用しているから、

一部分の調子が悪くなると

いい意味でも悪い意味でも

影響を与えるのかなと。

 

やっぱり、体を状態をいい状態に維持しておくのは大事なんだなと。

一部分が調子が悪くなると、

一箇所だけじゃすまなくなるということなんだなと。

 

そういう意味で、

いろんな意味で、無理がきかなくなっている。

まあ、教訓としていこう