発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

お母さんの集まりに行くと

部活の保護者会に行った

すでにグループみたいなのができていて
和気あいあいと話したりしている

試合を見に行ってるお母さんは
顔なじみなのもあるのだろうね

状況にもよるけど、
こういうとこいるのは割と苦手かも
どうリアクションするかわからないというか

入れないと自分が感じると、なんとなく
孤独っぽく見える?とか
入れない私はダメ?とか思っていた時期もあったけど、
これも私なんだな
色んなタイプがいるのだから
別に、溶け込む必要もないのだから
話を聞いていればいいのか
そのために保護者会に来たので。

色んなタイプのお母さんがいるのだなと
観察に徹したらいいのか
こう、率先して話すタイプ
聞くタイプ
まあ、実際そこにいるお母さんが
どう思ってるかなんて
本人にしかわからないので。

こう、どこにでも馴染むように見えるタイプのお母さんっているよね。

でも、帰りに個人的に話しかけてくれる人もいて
子供がよく話してる子供の
保護者はこんな人かとか
あの子のお母さんこんな人かとか

いけば、それなりに情報収集もできたりして
まあそれでいいのかなと。

私が思うのは
大人数が落ち着く人と
少人数が落ち着く人がいるような気がする。
私は少人数のほうが落ち着くのかも。
まあ、それもメンバーによる気がするが。

まあ、情報収集できてよかった。