発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

光る君へは、女の人にうけそうな気がする(わたしはうけている)

こんばんは ずんだです

光る君へ

恋愛要素も強いし、女の人が好みそうな気もします。
脱落しましたという話も聞きます。
視聴率も低そうですよね。
私は楽しく見ていますが。いろいろ突っ込みながら。。

藤原さんが多いので、名前覚えてない
顔で認識してるといってた人もいましたが、私も同じです^^
完全に俳優の顔で認識している。
藤原多すぎて、あまり把握できていない。

この家は身分が多分高そうだ。こっちの方が偉そうだぐらい(恥)

そもそも、あんなまひろ、出歩いてなかっただろう
(あんな、”江戸を斬る”みたいに。。気軽に)
と私が、言っていたら、
貴族の娘があんな格好して出歩いてたら、身ぐるみはがされちゃうんじゃないか。。
と、うちの旦那の感想。

まひろと源倫子、花子とアンでは姉妹だったじゃんね〜(甲府弁)とか、
まんぷくのメンバー出ているなとか(笑)

あの頃は、妻問婚とかだっただろうから、
御簾の向こうで、おほほほとか話してたんじゃないの?
(とか私の勝手な想像だが)
夜しか、特に貴族の男女は会わなかったんじゃないの?とか思ったりしてるが
違うのか?

なんか、源氏物語だったか?末摘花が逢瀬を果たして
次の日朝見たら、風貌が醜くてびっくりしたとかいうのあったよね。
だから、基本男女は夜会っていたんじゃないのとか??


そういえば、柄本佑
以前はイケメン枠じゃなかったのに
最近イケメン枠で使われているよね。と旦那。
(どうも、彼を見ると柄本明(父)を思い出してしまうんだよなと。)
ゲゲゲの女房の時は、アシスタント役で
「かんぴょうのような男」とか言われてたよね。
あの時は、完全にイケメン枠じゃなかった。

で、弟の時生この頃見ないよねと。
(そういえば、お母さんの角替和枝が沢田研二が好きで、
息子が生まれたら「TOKIO」にちなんで「トキオ」にしようと決めていたが、
兄が生まれた時は「こいつの顔はトキオじゃねえ」とおいうことで、
弟の時生にこの名前がついたらしいです。二人とも似てると思うけどね)


あの当時、身分が決まっていたので、
貴族に生まれたら絶対に貴族
位も変わらず、できる事も限られていたらしい。

あなたは、生まれながらにして、野球選手です。
野球選手にしかなれませんという感じらしい。
だから、その中で必死の駆け引きが行われていたらしい。

大変な時代よね。
食事に毒入れられたり。

あれって、ほとんどが創作ですよね〜という話を職場でしていたら、
職場の博識な方が、
紫式部日記?のエピソードが入っていると言っていた方が。
そうなのね。

だって、まひろのおかあさんは早めに亡くなったらしいけど、
ああいう殺されたとかそういうのはなかったらしいので。

あと、この間、まひろがオイオイ泣くシーンがあったけど、
なんとなく、扇子で顔隠して、声を殺して泣くイメージだったので
どうなんだろうとは思ったけど。

あと、現代語が飛び交っていますよね(笑)

清少納言が出てきたが、、、
あの、すでにマウント取ろうとするみたいな。。
どうなるのでしょう。


そういえば、、
ナレーターの聞いていたら、
清 少納言なのね。
清少 納言だと思ってた(だんだだんぐらいわからない)

学校の先生も清少 納言と言っていた気がするが。。

旦那に、初めて知った!!!と言ったら、
そうでしょう!?少納言、大納言とかでしょう。と。そうか。
初めて知った(恥)

まあ、続きを楽しみに見ます^^

読んでもらって、ありがとうございます^^