発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

理想的な亡くなり方なのかもしれないが

おはようございます。ずんだです

 

知り合いの方の仕事同僚?の方が、

突然事故でなくなったらしい。

それも定年間近だったと。

普通に最近まで話していた方が亡くなる。

どんな気分になるのか。

 

で、その方の親族も、

その後、突然なくなったと。

前日まで普通に歩いて、生活していた人が。まあ、その方は、年齢的には天寿全うという感じだったらしいが。

 

人が亡くなるって、悲しいし、

(本人が一番だろうが)回りも悲しいけど、

突然亡くなるって、

ある意味、理想的ななくなり方なのかもとか、

私も年を取ってきたからか思ったりする。

周りの人に迷惑かけることなく亡くなることができる。

(残された方はたしかに切ないし、

覚悟ができていないから)

 

まあ、天寿を全うしたと思われる方よりかなり早く若い年齢で亡くなられると、

とても切ない気持ちにはなるが。

 

悲しみが落ち着いてきたら、

なかなった人はたまに話題に出して。思い出してもらえると嬉しいらしいのでそうしている。

 

保育園のすみれ組からの友達、M美(がたまに私の日記に出てくると思うが)ともう一人の友達K子は、腐れ縁で仲が良かったのだけど、

突然、事故でK子は、30代前半でなくなってしまった。

ブラッシュアップライフという(生まれ直す)ドラマのときも、M美とその話になった。

彼女と飲むと、一回はK子の話が出てくる。

しかも、K子だったらこうするよねとか、こういうよねと笑っちゃう話題で。

彼女が亡くなって、あと10年も経たないうちに半分以上になってしまうんだなと思う。

私達の中では、まだ彼女はキラキラしてるあのままなのだけどね。

彼女が、私とM美を結びつけてる気もする。

 

自分の人生を楽しんで、悔いのないように生きないといけないなと思ったりする。

 

読んでいただき、ありがとうございます。