発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

ブログ人格ってあるのか?

こんばんは。 ずんだです。

 

よく、車運転すると別人になるとか

(普段大人しいのに、運転は別人の人とか)

英語話すと別人になる人とか

(日本語の時は、遠慮がちなのに、

英語になった途端、自信に満ち溢れ、話す人とか見たことある

英語は、確かに、そうじゃないと世界で渡っていけないからか)

みたいに、

ブログだと別人はあるのか。

 

ブログって、

そのまんまの人

いつもよりやけに謙虚になる人

思いっきり背伸びして書く人

自信満々に書く人

いつも無口なのに、軽快な感じの人

とか、いそうな気がする。

 

昔、リアルの友達で、

本人とブログの感じが違うんだよね

という友達がいた。

ブログだととっつきにくい感じになるのに、

本人は違うんだよなという感じがした。

 

あと、ブログだと、やけにハイテンションなのに、

本人はすごく無口とか。

 

まあ、私も違うのかも。

まあ、私は、もともと、とっ散らかっているし、

自分で自分を持て余している。

やけに明るい時もあれば、

落ち込むとちびまる子ちゃんみたいに

額に縦線が何本か入って、いやな空気を漂わす感じ。。。

自分を持て余すときもある。

職場だと、何でも早め早めに片付けたいので、

ちゃきちゃきしているのと

声がでかいので、

あの江戸っ子みたいな人とかとか言われたことあるが。

 

うちでは、発言が後ろ向きとか旦那に言われる。

まあ、子供のことが多いかもしれないが。

 

そういえば、

ジョハリの窓とかいうけど、

1、開放の窓
「自分自身も知っていて他人も知っている自分の性質」
ここの%が高いと、自分の内面や能力などを他人が分かるように表出できているから、うまく自己開示できているということになるようだ。逆にこの窓が小さいと、他人から見たときに「よくわからない人」のように見えているそう。

2、秘密の窓
「自分は知っているが他人は知らない自分の性質」です。この%が多い場合、内に秘めている部分が多く、自己開示していないか、あるいはできていないということらしい。
ここを、意識的に表現してみると、開放の窓に移り、開放の窓を広げることにつながるそう。

3、盲点の窓
「自分は知らないが他人は知っている自分の性質」この窓の%が多い場合は、自分自身の分析ができていない、あるいは自分が気付いていない部分が多いことを意味するそう。

自分が知らなかった自分の性質を理解し受け入れていくことで、この項目は開放の窓になるみたい

4.、未知の窓
自分も他人も気付いていない、あるいはまだ開発されていない性質なのだそう。新しいことに挑戦したりする中で気が付いたりするらしい。

自己開発するということは、未知の窓を狭め、開放の窓を広げていく事なのだと。

 

まあ、だから、ブログが人格が違っていたとしても、

それは、自分の発見???

 

全然違うと思うけど、

以前思ったのだが、

昔のお笑い漫画道場の川島なおみを知ってる人は

だん吉、なお美のおまけコーナー!!

とかをやってた川島なお美と、

その後の、

私の血液はワイン?みたいな、

しっとりした?艶っぽい?川島なおみをみた時

(家の田舎でクネっぽいとかいったが、そんな感じか?)

違和感を覚えたみたいな感じ。

私はそうだった。

まあ、どっちも彼女だったのだろうけど。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。