発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

NO MORE 会話泥棒

ある方の動画を見てたら

会話泥棒はやめよう

という話題が。

あと、自慢話はやめようも。

 

旦那が、

うちの会社にもいるんだよな〜

会話泥棒。

でも、すごくいい人なんだよ。

ムードメーカーだし。

でも、この人と二人で話してるのに、という時に割り込んできて、

話持っていっちゃうんだ。

で、困るのは、

本人に自覚がないとこなんだよな〜と。

いい人だけにと。

 

ただ、そう考えると、私も、ちょっと思う節が。。

でも、私は、自覚がある。

喋りすぎてしまうというか。

いつもではないけど

あ、今、話持って来ちゃったかも。

まずかった。と思うときがある。

 

あと、人にされると気づく。

話、持ってくなよ!みたいな。

だから、たまにあることなのかなとは思う。

 

人と一対一の方が、

私は好きというのはそういうとこなのかも。

まあ、慣れた人とだけど。

 

でも。こういうことって、

実は誰も教えてくれなかったりするかもと。

でも、言われたら気づくことはあるなと。

でも、身近な人でないと教えられないのかもなと。

うちは、親から言われたことはないなと。

 

そういえば、前期?にやってたドラマ。

子供の発達障害とかのドラマで、

リエゾンだったか?

あれで、

自分がボールを持ってる時は自分のことを話していいけど、 

話し終わったら、相手の人にボールを渡す。

そしたら、相手の話す番(権利がある)だから

その時は相手の話しを聞くというのがあって、

それは、ふんふんと思った。

まさに、会話のキャッチボールなのだよね。

 

ただ、会話って、

相手が聞き上手、聞き下手とかでも、

かなり違う気がするのだよね。

 

あと、こう上手く、

何気なく、

あなた会話奪っていっちゃったよと伝える方法があったら、

相手が気づくこともあるのかなとか。

 

話は違うけど、会話ということで、、

徹子の部屋見てて、よく思う時が。

あれは、いかに徹子さんとうまく話せるかと言うのがポイントだと思うのだよね。

ゲストによって、全然話が噛み合わない時があり、

あと、徹子さんの興味のあることを話すと

徹子さんはのってくるし。

興味がないと、徹子さんの表情で

つまらないんだろうなとすぐわかる。

まあ、本当は、あれは、

徹子さんが相手を迎えるのだから、

徹子さんがある意味相手に合わせたり、

相手の話にのっからないといけないのだけど、

ある意味、あれに出るのがステイタス?

みたいなとこもあるのかな〜

ちょっと、会話というには、特殊な気もするけどね。

 

あと、自慢話。

明らかな自慢話はわかるが、

本人は自慢話と思っていなくても、

相手が自慢話か!と思う時がある気がするので、

これって境界がわからない時があるのかなというのは、時々感じる時がある。