ある知人の話
同居してる、姑が話しかけてくるので
(嫁が)答えたり、質問したら
あなたつまらないわねとか、
ただ、そうですねと言っときゃいいのよとか
あんた、しつこいわよ
とか言われたという話を聞いて。
ちょっと考えた。
こういう人にはどうして接したらいいんだろうね。
私も多分うまく対応できないと思う。
うまく接することできる人いるのかな〜。
と。
結局自分の都合のいいように答えてくれたり、接してくれる人がいいのどろうけど、そんな人いないしと。
よく言うけど、一人を楽しめない人は、
実は、他の人と接するのも(楽しんで)できない
と言うけど、そうなのだろうとか思ったりする。
実は一人では寂しいのに、人ともうまく接することが難しいのだろうし。
私も、自立した老人になりたいけど、どうなんだろう。私も不安。
今も、私、精神的に自立してるか?
が、、なんとなく、私はこういう姑になりそうな気がする。
だから、そういう人は同居なんて求めないほうがいいと思うけど。
でも、寂しくなるのかも。
自分が、そういう人間だとわかってる人はそんな風にはならないのか??
わかっててもそうなるのか。
年取ると余計に発言に歯止めがきかなくなるというから。
これからの時代、もっと未婚率増えるから、
子供が結婚してくれるかどうかも謎なので、
姑になれるとか、とらぬ狸の皮算用か?
妄想か?
老人になってもだけど、あるものでありがたいと思えるか、そう思えないなら、自分でどうにかする人になりたい。
年とると、余計難しいのかな〜
自分がその姑の年になっていないし、
年取ったらどんな心境なのかわかるのか?
というのもある
実際その年にならないとわからないのかも。
年取るとよけい偏屈になる人もいるし
老人で、趣味とかなくて、
一日中、家にいるとなんか、
やりきれないというか、
つまらないのもあるのかなとか。
体も思うように動かないし、
そういうのでもイライラしちゃうのかなとか。
やっぱり、老人も趣味を持つというか、
楽しみがあるといいのかもなとか。
生き甲斐みたいなの。
それが人に頼らない、
自分で楽しめることだと、いいのかなと。
で、思ったけど、
うちの子も思春期でそうだけど、
第3反抗期みたいなもんなのかな
(第3反抗期!名言!!とか)
2歳児のイヤイヤ期が第1反抗期
思春期の第2反抗期
長生きして年寄りが増えてきたから
第3反抗期が存在するようになったのかも。
これは、世紀の大発明の言葉だ!
(じがじーさん←年寄だけに)
私もできなくて、色んな人から言われるけど、
反抗期の人は特に、怒ってる人にも
へえ〜、そうですか〜、そうなんですね〜。
そこで止めるのが大事らしい。
聞いてもらいたいだけらしい。
意見とかその他は求めてないんだって。
余計なことは言わない
余計なものは入れない(○熟←意味はない)
そういえば、、
私も愚痴?言っている時、
意見は求めてない聞け!って言ってるんだよ!
と旦那に言ったことある。
考えたら私もそういうことあるかも。