発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

子育ての原点のようなお母さんで元気になった

昨日、ボーイスカウトで一緒だった

ママ友の家に、

子供連れて夜、飲み会に行った。

旦那さんは仕事でいないからと。

 

コロナが落ち着いてきたからか、

この頃、色んな人からお誘いがある。

 

彼女の一家、

子供が3人いて、

家は一人っ子だけなので、

こういう、人の家に行くという事自体が、

なんか、子供の楽しい機会になるというのもいい。

こういう機会ってなかなかないから、 

人と触れ合えるチャンスにもなる。

 

で、みんな、子供たちが生き生きしてて、

個性がある。

で、みんな素直で可愛いのだよね。

彼女の育て方がいいのだろうね。

で、基本的に子供の自主性に任せている。

子どもたちは塾にも行っていない。

だから、どこで高校のこと調べていいのかなと言って、

高校受験案内という本があって、

そこで自分で調べてるって。

 

行きたい高校があって、

色々調べて、

その科がある高校がいいと、

今はそこに行きたいと思っているって。

一般的には、今日まで俺は!みたいな?

高校らしいけど、

でも、本人が調べていいと思ってるのだから、

本人が良ければそこで良いと思うと言っていた。

やっぱりこういうのが、

本来の子育てなのかなという気がした。

 

で、家族で基礎英語聞いているという。

リスニング良くなるきがする。

と言っていた。

 

彼女と話すと元気になる。、

少し愚痴はいったけど、

楽しくて楽しい話が多くて、

よく笑った。

 

元気になった。

 

私もなにか始めないと。