発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

色々あるけど。家族のおかげなのか。

子供の事ではほんと色々ある。

うちの子は問題も確かに多いと思う。

心配事も多い。

私が未熟なせいで、

大騒ぎしてしまったり、

どこの家庭でもあることなのかもしれないけど、

私が原因で、ストレスを感じすぎたり、

子供にストレスを与えたりしている気もする。

 

私は絶望的になりやすい質なので、

とにかく、絶望的になり、

一日ブルーになったり、何もできなくなったり、

ただ、立ち直りも早いので、

突如、ケロットしていることもある。

こんな自分に本当に疲れる。

自分で自分を持て余している。

いつもフラットならどんなに楽かと思う。

 

絶望的になりながらも、

家は、割と旦那が話を聞いてくれるので、

それに救われているところもある。

やっぱり男だから、 

女の人が聞くのとは違う。

大喧嘩になることも多いが、

お互いに冷静になると、 

子供のことを真剣に考えてくれているのもわかる。

男と女だと、見方が違うのかなというのも感じる。

男の人のほうが、俯瞰的に見られるのか。

 

うちによっては、

本当に子供のことは妻に任せっぱなしで、 

ワンオペというか、

精神的にもワンオペという家もあるようだ。

協力が全く得られないというか。

 

あと、話を聞いてもらえる友達がいるということ。

 

相談に乗ってもらえる、

困ったときは相談できるという環境にあることは

ありがたいことなのだと、

実感することもあるが、

普段は、

いっぱいいっぱいになって

あたふたしているが。

 

色々あるが、

焦らないでやらないと。

なるべくフラットでいたいなと思う。