発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

好きなことをすること

伊藤みどりが徹子の部○に出ていた。

現役時代、彼女は華々しくもあったけど、
フィギュアスケートというものの
あり方というのも今と違い、
今と判定や求められるものも違い、
苦労や、歯がゆい思いもあったと思う。

解説してても
解説に求められるものとは
ちょっと違ったり、

自分の嬉しさとかのほうが先に出てしまう?
でも、ああいう解説が好きな人もいるかもとは思う。
聞いてて、あんな解説も嫌いじゃないかなと。

人間そうだけど、
得手不得手ってあるよなとか。
不得手なことをやらないといけないのって大変で、
得意なことを伸ばしていくほうがいいのかも。
とか、彼女を見てて思った。

特に彼女はそういうタイプなんだろうなと。
好きなことをとことんやる方が、
好きなことしてる方が
実力を発揮できるタイプなのかも。

 

苦手なことを歯を食いしばってやるより

好きなことをやる方が伸びるタイプ。

子育てもそうなのかもしれない。


今もフィギュアやっているという。
なんか、年取って太ったけど、 
なんか、吹っ切れてる感がして、
いい顔になってるかなと感じたりした。

やっぱり、
人間いくつになっても、
好きなことがあること、
好きなことをするのってやっぱり大事だなと。

思ったりした。