発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

見守るでいいのはわかる

先日、親族とあったとき
今年小学校の子供がいるが、
まだ、うんち💩が
トイレでできなくて、
パンツにしてしまうから、
特別支援級の方がいいということになって、


当の本人も

少ない人数の教室がいいと言ったとのことで、
支援級に行くことにしたらしい。
本人は、大人になったらできるの!と言ってるらしいけど。

 

が、親族とお義母さんが(同居してる)が

言い合いになったりするらしい。
喧嘩しないで!と親族の子が言ったり、


その親族が、電車の改札に先に入っちゃって、

改札の外に
子供置き去りということが何回かあったら、
Rちゃん(親族の子)が、改札入る前に、
その親族にしがみつくようになったって。


だから、危機感を感じたときや、

やりたいと思うことは学習してできるんだよなと。
(人の子だとわかる)

 

だから、💩もそのうちできるようになる気がする。と言ってたら、
その日、保育園に迎えに行ったら、

トイレで💩ができたと聞いて、

少し安心して喜んでいます♪

と、親族から連絡が。

 

なにか対策しないと、

このままじゃまずいと工夫しているつもりが

子供の成長を阻害することがある。


そのうちできるようになると、待つこと、
子供の力を信じて上げることは必要なのかなと思ったりしました。

 

ただ、それは本当に手出しした方がいい

発達の凸凹なのか、

見守るだけでいいのか、

本当にわからないことがある

親は、大人までこのままじゃまずいのかも

と手を出してしまうのだけど、

それが、手取り足取りになることがあるのかな。

本当にわからなくなる

特に身近に居すぎると。

 

なんか、世の中の親は

そんなで、

よかれと思ってやっていることが

裏目に出てる気がしないでもない。