先日、親族とあったとき
今年小学校の子供がいるが、
まだ、うんち💩が
トイレでできなくて、
パンツにしてしまうから、
特別支援級の方がいいということになって、
当の本人も
少ない人数の教室がいいと言ったとのことで、
支援級に行くことにしたらしい。
本人は、大人になったらできるの!と言ってるらしいけど。
が、親族とお義母さんが(同居してる)が
言い合いになったりするらしい。
喧嘩しないで!と親族の子が言ったり、
その親族が、電車の改札に先に入っちゃって、
改札の外に
子供置き去りということが何回かあったら、
Rちゃん(親族の子)が、改札入る前に、
その親族にしがみつくようになったって。
だから、危機感を感じたときや、
やりたいと思うことは学習してできるんだよなと。
(人の子だとわかる)
だから、💩もそのうちできるようになる気がする。と言ってたら、
その日、保育園に迎えに行ったら、
トイレで💩ができたと聞いて、
少し安心して喜んでいます♪
と、親族から連絡が。
なにか対策しないと、
このままじゃまずいと工夫しているつもりが
子供の成長を阻害することがある。
そのうちできるようになると、待つこと、
子供の力を信じて上げることは必要なのかなと思ったりしました。
ただ、それは本当に手出しした方がいい
発達の凸凹なのか、
見守るだけでいいのか、
本当にわからないことがある
親は、大人までこのままじゃまずいのかも
と手を出してしまうのだけど、
それが、手取り足取りになることがあるのかな。
本当にわからなくなる
特に身近に居すぎると。
なんか、世の中の親は
そんなで、
よかれと思ってやっていることが
裏目に出てる気がしないでもない。