発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

田原俊彦に元気をもらった話

徹子の部屋を録画してみている。

昨日は田原俊彦だった。

黒柳徹子も、
ベストテンのときの人が出てくると、
なんか、他の人と接するときと、
雰囲気が違う気がする。
嬉しそうな感じ。
懐かしいからかな。

田原俊彦のお母さんって、田原俊彦がかなり小さいときに亡くなって、
姉弟(妹)四人いたので実家の山梨に引っ越して、
昼も夜も仕事して、
苦労したと思うけど、
でも、底抜けに明るい人だったと。

あの血が僕に流れてる気がしますね。と。
相変わらず、足を振り上げて。、
はははは〜とあの笑い方変わらない。。
で、
あの笑顔で。

一瞬、痛く感じるが、ああいう一生懸命にいきているというか、
あの妙な明るさ。
空元気でも、
こういう精神って大事だなと。
痛くてもいいじゃないか。、
誰も、頑張ってる人のことは笑えないと思う。

武士は食わねど高楊枝みたいな。
ちょっと見習いたいところだなと。
まあ、でも、楽しんでいるのだろうなとも思う。

がんばります!!家のローンもあるし!!と。

テレビ向けというとこもあるかもしれないが、
でも、、
やっぱり、明るさというか、
割り切って頑張るとか、
覚悟とか、
どうにかなるさとか言う気持ちって、大事なのかなとか。

ちょっと、田原俊彦を見てそんなことを思った。

田原俊彦にある意味元気をもらった!