発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

おねーさんになると、いろいろ労ることが大切なのだな

こんばんは ずんだです

自分がおねーさんになってくると、

ずっとブログ長く集中して読んでたりすると疲れてしまったりという話を前もしたけど、
長い間読んだりは、目も疲れたりする
(老眼もあるのだろうが)
時間を減らしたりすると楽になるのだけど。


うちの母は、難聴なのです。難聴って、意外と大変なのです。コミュニケーションとりにくくなるし。なかなか通じなくて、話しかけるこっちも疲れる。
うちの母は、訳あって、家の兄の子供
(私から見たら姪)
を育てていたのですが、
姪が小さい頃、耳元で大きい声を出してから、
余計に聞こえが悪くなった気がするという話をしてたことがあり、

そんな事あるのか?と思っていたけど、

うちのこが、いつも自分の部屋で、大声でゲームしてるの聞いてると、すごく疲れるのですよ。
リビングの横がうちのコの部屋で、いつも大声だしながらゲームしてるので。

調べたら、
加齢性難聴は、老化現象の一種なので、誰にでも起こる可能性があるのだと。
が、進行を遅らせたり、悪化させる原因を避けたりして予防することは可能らしい。
加齢性難聴を悪化させる原因には、
生活習慣病や、喫煙、過度な飲酒、睡眠不足、騒音の環境のなかで長く滞在するなどらしい。
生活習慣病を予防・治療したり、
毎日の生活習慣を変えることで難聴を防ぐことができるのだという。

で、
加齢性難聴を予防する5つのポイント

1)耳にやさしい生活を心がける

大きな音を聞くと、内耳にある細胞が傷つき、減少してしまう恐れがあります。一度傷つくと回復しないらしい。
☆大音量でテレビを見たり音楽を聴いたりしない
☆大きな音を発する場所を避ける
☆イヤホンで大きな音を聞かない
☆騒音の中で仕事をしている方は耳栓をする
☆静かな場所で耳を休ませる時間をつくる

2)血の流れをよくする食事を摂る

耳の血液の流れが悪くなると、脳への神経伝達が十分にできず、難聴を進行させてしまう可能性があるのだと。

ビタミンB12は、傷ついた末梢神経を修復するといわれていると。
また、生活習慣病の予防が大切なので、カロリー控えめで栄養バランスがとれた食事をして、腹八分目を心がけることも大切らしい。

3)生活習慣病を改善する

4)ストレスをためない

騒音などは身体の中に酸化ストレスを増加させ、正常な細胞の組織を壊してしまうため、難聴を起こしやすくなります。趣味を楽しんだり、気分転換をしたりしてストレスを発散しましょう。

5)その他

適度な運動を心がける
禁煙をする(タバコは吸ってない)
アルコールを控える
十分な睡眠をとる なども効果的なのだと。

リビングから遠ざかろう。
とにかく、いつも大声が聞こえるのほんとつかれるのですよ。
あと、前に耳栓買ったはずなので、それ探して、必要な時はするようにしようかな。

で、結局、睡眠って大事なんだなと。
で、やはり、耳を休ませること。

やっぱり。いろんな意味で、体を労ることは大切なのかなと。

そんなことを思ったりした。

 

そういえば、一万円と千円、新札手に入りましたよ!

職場の人が、新札言っていたら、交換してくれた(笑)おもちゃみたいだけど。



読んでいただいて、ありがとうございます😁