発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

私立高校見学一校目

私立高校見学、一校目

県立とは違い、敷地が広い。
まず、玄関で、パンフレットと、ペンと
ペットボトルのお茶と、団扇もらう。
あれあれ、私立は違うね〜
と、こんなことで餌付けされてはいけない。

体育館も冷房が効いている。

県立より、説明がとても丁寧で、
レベルはそこそこだけど、
私立って、コースが何コースかあり、

真面目に勉強したい子供は(後伸びする子もいるだろうから)
塾に行かなくても、
たぶん、その一番上のコースに行くだけで、
塾に行くのと同じぐらいの勉強ができるのかも。
一番上のコースは授業時間が多く、
土曜日も授業があったり、
長期休暇中も、補習があったり。
少人数制みたいだから、
ほんと塾行ってるようなもんなのかも
語学留学があったり。

修学旅行も外国だし。

うちの子は、
そんな勉強ばかりするコースは行きたくないと言っていたが。

校舎はそれなりに古いけど、
校内はきれいで、広いし、
大学のキャンパスみたいな感じ。
あと、体育館も2つぐらいあるし。

学食もあるし。
図書館も雑誌とかもあって、
あら、こんな学園生活いいわとか。

私も田舎の県立だったので。

 

印象は良かった。

私立は特に、
親も、少しちゃんとした服装で見学に行きましょう
と書いてあったので、
ワンピースで行ったが、
誰もそんな服装の人はいなかった。。
まあいい。、

まあ、今、私立も県から年収により補助とかも出るので
昔みたいにお金に余裕のある人が行くという感じじゃないのかも。

家ぐらいの成績の子の
救済?みたいなのもあるのかなとか。

まあ、その子の個性を伸ばしていきましょう

みたいなのもあるようだし

ちなみに銅像はいたが。。
帽子かぶっていたので、
ハゲチャビンかわからなかった。。

溝に落ちている子も
暴れ牛も来なかった。。(当たり前)

わかる人にはわかる。