発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

らんま1/2を見て、誰がまともで誰がまともでないのかというのは価値観によるなと考えた

こんばんは ずんだです

 
影響の輪と関心の輪については、
書きたいと思いつつ、              また書きたいことが出てきたので、そっちを先に(気まぐれです)

友達と仕事のことで話していて、
仕事の処理能力の早い遅いの話になり、どうして遅い人は遅いのだろう。不思議。

という話になり、                               自分が出来る事で、人が出来ないと不思議に思うよね。              
でも、自分も人からは私ができないことを、不思議と思われているのかもという話になり。

お互いさまと、どこまで思えるかだという話に。
だからと言って、遅い人がずっと遅いままでよいわけではないし。         
例えば、私が仕事で苦手な事は、そのままでよいわけでもないし。
ただ、苦手分野は成長の速度は得意分野よりはゆっくりになると思う。        
仕事の速い人が、仕事のスピードを更に上げるのは簡単だけど、          
遅い人にとっては、私が苦手な事をできないのと同じ位早く処理するのは難しいことなのだ。

そうか、、と。


ちょっと違うけど、 らんま1/2を見てて思ったけど、               

うる星やつらもそうだけど、                          高橋留美子の漫画って、                            よくもこう誰一人まともじゃない人ばかりのくだらない(褒めてます)人たちばかりの漫画だなと。                                 それをよく、こんなにも長く(笑)連載して(笑)

 あと、何度からがお湯で何度からが水よと思う(完全に脱線)。          
あと、ぴーちゃん好き♥

まあ、でも、この世の中も、誰がまともで誰がまともじゃないか、
普通か普通じゃないかなんて、その人の価値観でしかわからないからというのもあるから、
みんな、まともなのかもしれないし、まともじゃないのかもしれないけど。なんて考えた。

現実でも、その人のキャラを、イライラするとかでなく、客観的に面白がって見るというのは大事なのかなと。                             アニメ見るみたいに。そうしたら世の中、かなり平和になるんじゃないかとか。   
人それぞれなんだから。                            自分の見ているのは、自分の物差しで見ているんだから。             
人の物差しとは違ったりするのだから。

登場人物のほとんどは変態の域に近いほど、自分の欲望に忠実である。と、どこかで見たけど、                                    確かに、人間それで良いのかも。人を傷つけたりしなければ(笑)         
自分のために生きているんだから。                       自分の思うように生きるのが正しいのだろうな。                       なんて、ちょっと思った。


読んでもらって、ありがとうございます。