発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

結局のところ、塾とかより何より

結局、よっぽど上位の高校に行くとかでなく、
本当に実力で頑張れる人以外で、
テストの点数が取れない人は、尚更、
で、中間層までの高校でいいと考えるなら、
決められたことを真面目にさえやればどうにかなる。
だから、内申という救済策があるのだと思う。

本当に、テストの点数云々よりも、
学校のワークをとにかくやって、
わからないところは赤ペンとかで直して出せば、
そこそこの評価はもらえるらしい。

とにかくやることをやれば、
真ん中の評価は貰えるのかも。

実力がある人は、 
実力で頑張ればいい。

その辺に気づかなかった。
とにかくできなくても、
コツコツ真面目にやること。
やることさえやっていれば
多少テストができなくても評価される。

テストが取れない人は
それが一番評価される近道なのだと、
今頃わかった。

 

塾に行くよりも、

テストの点数取るのより

とにかくワークをやり

(覚える必要はない)

答え合わせして、赤ペンで答えを書く。

なるべく完璧にやること。

 

学校で教えてほしかった。
でも、今わかっって良かったのかも。