おはようございます ずんだです
前回の記事にコメントありがとうございます。返事は後で書きます。返事すごく書きたいので。また、むくむくと書きたい気持ちが出てきちゃったので。すみませんこれを先に(笑)
Am◯zonプライムに上がっていた、1930年代に作られた(戦前だ!)、映画"赤毛のアン"を見た(LMモンゴメリも生存中(笑))。1時間10分ぐらい。ネタバレアリです。
エピソードがかなり前後していた。
あと、モノクロなので、アンの髪の毛がもはや何色なのかわからない。彼女が赤といってくれないと。
ダイアナが出てきた瞬間、旦那が、ダイアナの髪の毛が黒じゃない。。と一言。いいとこに気づいたね(笑)私も思った。さすがにモノクロでも、黒白の区別はつく。後で黄色とダイアナが自分で言っていたと思う(ブロンドなのか?)
マリラがぼってりした人で、リンド夫人がやせていた。で、ダイアナのお母さんがリンド夫人だったような気がする(途中で意識が何回も飛んでいた。。)アンが最初に会って、リンド夫人に怒るところも、セリフはそれ用だった(笑)マシューもちょっと紳士な感じの俳優さんだった。
石盤騒動も1日目に起こる(さすがに時間が押している(笑))。アンも学校に行かない、騒動も起こらず(そういえば、アンは私の知っている初めての不登校児なのだなと改めて思った。前向き不登校とでもいうのか)
アンが最初から可愛かった。服装もアニメほどの地味っぷりではなかったような気がする。他の子よりは地味だけど。
なんと!マシューが生存したまま(驚)ちょっともう一度見直したい💦
本国では結構ヒットして続編作られたとか。
日本でも公開されたらしい。その当時、日本では、まだ本は刊行されておらず。その時の題名は"孔雀"だそうです。村岡花子の前に、映画では公開されていたじゃないか!まあ、本読まないとかなり違うものになっているけど。
ちなみに、Anne of Green Gablesが刊行されたのが1908年で、この映画が1930年代。その前に無声映画の赤毛のアンも作られてはいたそうです。1910年代。その時の題名は、天涯の孤児だそう。アンが想像のかけらもないと言いそうな題名だ!(笑)
ギルバートがやっぱ想像と違う。。日本人というハンサムと外人のハンサムは違うのか。。
その後、孔雀を演じた主演女優は、芸名をアン・シャーリーにしたとか(笑)
後で追記するかも。
読んでもらって、ありがとうございます😊