発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

イベントでまとまる 達成感、爽快感を得るということ

おはようございます。ずんだです

 

ちょっと昨日の日記で勢いづいたかも?(笑)

突然書きたくなり、旅行と違うことを書く(笑)

コメント、スターいただいた方、ありがとうございます。返事は後で書きますね。

 

ニュースでもみたけど、知り合いの方から、、新宿の三井ビルののど自慢大会について、聞いて思ったこと。私もニュースで見たけど、ノリノリでやっていて。

会社での参加らしいけど。


イベントでまとまるとか、達成感を味わうとか。

子供とか学生の頃好きだったかも。


小学校の学校全体の学芸会で、今で言うミュージカルみたいなのがあり、
あの頃の私って。多分すごく自分に自信があったというか、(私、多分リズム音痴な気がするのですが、あの頃の歌って、そんな複雑なリズムなかった気がするのですよね。私あの当時は歌うまかったと思う(笑))
人の前で歌うのが快感だった。

いっちょ前にオーディションもあり、
主人公は私で決まりよ!と思っていた。
主人公をやった。
がっつり独唱もあった。
(赤毛のアンのクリスマスコンサートな感じだった)

その後も、小学校は演劇クラブだった。自分で脚本作って、好きにやっていた。

私は、基本、わがままなので、 やりたいこと以外は、コツコツやるのは嫌い
やりたいことはやりたいけど、やりたくないことはやりたくない。


中学で
合唱部に入った。家の近くの、一個上の幼馴染の〇〇ちゃんが入っていたから。
練習はまあ、嫌じゃなかったけど、見たいテレビがあると、部活に出ず、帰っていた
(子供のことは全く言えない😅
あの当時、ビデオもなかったので、リアルで見ないと見られなかったし。
でも、合唱コンクールとかに出ると、ちょっと達成感が味わえたり。
クラス以外の、友だちができたり。


小学校の演劇の快感が忘れられず、演劇クラブにも所属していた。
が、自分のやりたくない題目、読みたくない脚本を読むのが苦痛だった。中学は先生が決めた演劇が多かった。
アメンボ赤いなあいうえおとかもやり。
まあ、北島マヤじゃないから、事前に、ちゃんと脚本を読み込まないと、情景も浮かばなし、その場で読んでも、読み間違えたり。不真面目だった。
クラブ員の、人数も多いし、キャストに選ばれるのも狭き門。
そんなわけで、小道具係とかやっていて、3年の時、端役でちょっとだけ出た。
人とワチャワチャするのは楽しかった。


高校は帰宅部だったが(子供のこと言えない!)
突然、クラスで仲良かった子が演劇部で、誘われて、途中から参戦。
高校は、先生が選ぶ題目じゃなくて、
ちょっと私たちがやりたいような題目で、脚本も読みたくなったり、
生徒が主になってやっていて、人数も少ないから、皆、何かの役で出られたり、
なんか抜擢され、一回、主役やったり、
そういうのは楽しかったかも。


文化祭、あの当時流行りの歌に合わせて、ダンスしたりするのは楽しかった記憶。

思うけど、
こういうのって、人とメンバーによるのもかなり大きいのかもなと。 
それによってもやる気が出たりってあるよなと。


こっちにでてきて、学生の時
演劇同好会。作ってた
学園祭でやったり。
あれも、なんか、異様な盛り上がりで。
メンバーも良かった。


就職してから、ちょっと行った、英語学校 
クラスごとに、英語劇やるのだ。
でも、結構レベルの高い英語劇
(英語も演出も。
ミュージカルなんかもあったり)
見てて、演出とか含め、面白すぎて、ゾクゾクしたときとかあった。
私もやってて、すごく夢中になったり 
(英語は上達しなかった)
ここでも生涯の友達ができた。


人の親になり、、
子供の習い事のことで、イベントに参加して、
出し物をしたりすることも。
演劇みたいなこともやったりする。親が。

某CMのパクリで私が演出したら、
それが結構ウケて、
代表の人に、あれ、ずんださんが演出したんだって?貴女こういうの好きなんですね〜
と、やけに褒められた。
実は。演じるより、演出のほうが好きなのかもとか(笑)

たぶん、もし、自分にガッチリハマれば
ノリノリでやるタチなのかもしれない。


そんなわけで、三井ビルのカラオケとかも、
欽ちゃんと仮装大賞とかも(今あるっけ?)
ハマれば、ノリノリになるタチなのかも。

でも、演出のほうが意外と楽しい?(笑)

で。今って、都会のほうが田舎っぽいイべントがあるきがするのは気のせいか?
回帰現象?(笑)

 

読んでいただいて、ありがとうございます😊