発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

小学校5年(高校1年になりました)の発達凸凹の子供とのかかわりで工夫したことや感じたことの記録。子供との関わりも含め。が、母親としてだけでなく、自分の好きなことをしようとか、自分で楽しかったな、面白かったなと日記のような、思うことも書いています。この頃そっちのほうが多いかも(笑)

田舎にいた頃は、

都会よりは降ったけど、 

うちの田舎もそんなに降る方ではなかったが、

ソリができるぐらいは降ってた。

昔は、肥料のちょっと分厚いビニール袋で滑ってた。

子供の頃は、膝ぐらいまで降り、

動きが取りにくいこともあった。

一回、小学校の時、

かまくら作れるぐらい降って、

みんなでかまくら作った覚えがある。

 

中学は自転車通学だったので、

雪が降ると歩いていくか、

友達のお父さんに車に乗せていってもらった。

歩くと一時間ぐらいかかるけど、

友達と話しながら歩いていったな〜。

一年の最初のとき、勝手が分からなくて、

自転車で行き、

大転倒したことあったな。

 

高校は電車通学で、

雪が降ると電車が遅れて、

遅刻したら

一本早い電車で来い!と先生に。

田舎は一時間前になるから大変だなと思った記憶。

皆でキャーキャー言いながら歩いた。

あの頃、制服に薄いコートで、

よくあんなで寒くなかったなと思う。

大雪は大変だけど、

友達とワチャワチャしながら移動するのは

嫌ではなかった記憶。

 

そういえば。高校入試の日が

すごい雪だった記憶がある。

 

今日は東京の高校の試験らしいが。

ニュースを聞いて思い出した。